子どものフルミスト、鼻が詰まっていても大丈夫?耳鼻科医が解説
- お知らせ
鼻づまりがあっても、フルミストを接種できる場合はあります。ただし、強く詰まっているときは、接種前に鼻の状態を確認することが大切です。
鼻づまりが強いと、接種に影響する?
フルミストは、左右の鼻に噴霧するインフルエンザワクチンです。鼻が強く詰まっていると、ワクチンが鼻の粘膜に十分届かず、期待する効果が得られない可能性があります。
子どもは鼻水がたまりやすく、自分でうまく鼻をかめないこともあります。予約当日に鼻水や鼻づまりがある場合は、接種前に鼻の状態を確認し、接種できるか判断します。
耳鼻科では、鼻の状態に合わせて判断します
耳鼻科では接種前に鼻の状態を診察し、必要に応じて鼻水を吸引できます。そのうえで予定どおり接種できるかを判断します。
鼻づまりが強い場合は、無理に接種せず、症状が落ち着いてから受けることもあります。鼻の状態が気になるお子さんは、接種前にご相談ください。
※フルミストの国内での接種対象は2歳以上19歳未満です。
参考資料: PMDA「フルミスト点鼻液」添付文書









